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無題
ほら 立ち上がって 歩くのだ 夜人が おいかけてくることも 百億のめが みていることも 無いのだ ハイタカは 飄々と 空トンで トン トン トン 戸をたたく ほら 立ち上がって 歩くのだ 時間は 無いのだ きみの脇に 汗がにじんだら 立ち上がって 歩くのだ はだしで いいのだ
蜻蛉
庭のおくの沼で待ってて だいたいいつもそこにいるから 蜻蛉がくるの トンボよ 水に触れて飛んで逃げるの 横になってそれをみてる なんにも考えてないわ 退屈でひまつぶししてるのよ ただそれだけ そのまんま 深い意味なんてなんにもないの もしも沼の底から 衛星でも打ち上がったら 金属が光るのがみえたら すぐに起き上がって 飛んでいくわ ウソじゃない。 約束するから。 それまでは蜻蛉を みててもいい?
ねっころがって
ねっころがってごらん ねっころがってころがってごらん ごろんごろん ころがってごらん ころがってごらん ごろんごろん ころがってごらん ごろんごろん ごろんごらん ごらんごらん ごらん ん? あれはなんだ あれはたしか 桜というものだね ちょうど 咲いたんだね 桜が ちょうど咲いたんだね 桜がちょうど 咲いたんだね よかった ああ よかった
終了した"URESICA DREAM EXHIBITION"の、
夢のような様子です。 わたしの猫、ちょっと人より大きすぎたので てれ笑いしてるみたいでした。
経堂のURESICAさんで開催中の昼の夢・夜の夢展も
あとわずか、27日までとなりました。 約1ヶ月つづいた展示が終わるので、 ちょっと淋しくなってます。 絵が好きだから と、 まだ一度もお会いしたことのなかった たんじさんに誘っていただいたときは、 そのことばと気持ちが、ほんとうに、 すごくうれしかったです。 だからでしょうか、今回はよけいな事ぜんぶ忘れて、 自分も好きだって思える絵を描きたいって思いました。 そうやって描いた絵で、 たんじさんの好きがあつまってできた夢の展示に みなさんと一緒に参加できたことを、 とても幸せに思います。 できあがってみれば、個々にまったく違うのに、 おたがいが響きあっているような 不思議な調和にみちた空間になりました。 お越しくださった方が、 どきっとしたり ふわ〜としたり、 みなさんの時間がここちよくゆがんで なんだか分からんが面白かったー、 って思ってもらえるといいなと思います。 展示は27日までつづきます。 まだという方は、ぜひ。
壊れた箱のなかで
きれいな炎がゆれてる だれがきみを こんなふうにつくったの? 神様じゃない きみのなかの記憶 神様じゃない ぼくのなかの欲望 神様じゃない 手のひらからでた すこしの金粉と そこいらの砂と石ころ、 マグネシウム 神様じゃない 神様なんかじゃない 神様は こんなにきれいな 失敗なんかしないはずだろ? ![]() 2/2から経堂のURESICAさんで、昼の夢・夜の夢展がはじまりました。 お店の前では、たんじあきこさんのcuteな看板がおでむかえ、 緑のあいだには今回のDM、さとうゆうすけさんの絵が飾られています。 初日には、たくさんの方に来ていただいて、 陣崎草子さんの、詩歌朗読会もありました。 しずかにここちよくひびく低音の声、 まわりには、作家さんたちの描いた夢がならんでいます。 その日、流れる時間がボワ〜っと ゆっくりのびているような気がしたのは、 緊張と、夢の展示のせいかなぁ。 わたしも好きな作品がたくさんあって、 またゆっくり観に行こうと思ってます。 最終日は27日です。 ぜひ、お出掛けください! 展示初日の様子はウレシカ日記をはじめ、 雑誌MOE web、作家もとしたいづみさんのブログ などでも紹介されていますので、 どうぞのぞいてみてくださいね〜。
窓辺のおはなし展、無事終了しました。
普段は家で創作しているので、 なかなか人の反応を間近で見ることができないぶん、 展示は、いつもその、とてもいい機会です。 直接いただくメッセージはもちろん、 いらした方の表情やしぐさで、 感じられることがずいぶんとありました。 展示のときは、自分の心の声がよく聞こえます。 それはきっと普段から思ってたことだけど、 いつもは無意識のなかに沈んでいて、 声にまでならなかったこと。 それがそのときは不思議と意識にのぼってきて いいことも、わるいことも、よく聞こえます。 その後、知恵熱(?)でダウンしてしまいましたが、 体もようやく復活して、前とは違った景色が 目の前にひろがってきました。 それを忘れないで、大切にしたいと思っています。 お越しくださった皆さま、 本当に、どうもありがとうございました。 ![]() 山川あかねさんの布人形と、坂田季代子の銅版画でおくる 「窓辺のおはなし」展、とうとう本日12日から 目白のブックギャラリーポポタムさんにてはじまりました。 どうぞよろしくお願いします。 窓辺のおはなし展詳細はnewsにて ![]() 今日は、山川さんと一緒に作品の搬入をしました。 版画がずらりと並んだなかに、お人形たちがぞくぞくと空からまいおります。 そして、モノクロとカラフルの、 めくるめく不思議世界ができあがりました! 窓辺のおはなし展は明日12日から、 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 窓辺のおはなし展詳細はnewsにて ![]() 最近飼いはじめたメダカたちです。 秋のはじまる頃生まれたたまごも無事かえり、 子供たちはなんと10匹兄弟になりました。 まだ5ミリくらいですが、 目に見えるほど日々、大きく大きく育ってます。 制作の合間に、メダカを眺めた日々でした。 ![]() 一足先に用意した荷物を送り、 少し残していた作品も忘れないように袋につめ、 窓辺のおはなし展は明日が搬入。 それでは、行ってきます。 窓辺のおはなし展詳細はnewsにて ![]() 作品のなかで、たったひとつだけ、 絵具と鉛筆で描いた絵を展示します。 ここ最近、銅版画以外にも興味がわいてきて、 色鉛筆や絵具でもよく絵を描くようになりました。 これはそんななかできた絵のひとつ。 右にチラッとみえるのは、同じ絵の小さなサイズです。 やりなおして、ちょっと大きくしました。 さらりとした絵にしたいので、 ここでやめることにします。 本日完成。 題名は「夜のはなし」です。 ![]() 蝶々のこと 蝶々は、震災後、希望のきもちを込めて描きはじめたモチーフです。 今回はバレンで一枚づつ手刷りして、できるだけたくさんの人のところへ 飛ばそうと、一筆箋にすることにしました。 よしよし、たくさんたくさん刷ったぞー。 と思いながら、失敗したものをはじいていったら… 1,2,3,…できあがったのは78枚。 3枚1セットだから、えーっと26セット。。。 あれ? 少ない??? 。。。会期中も刷ろうともくろんでます。 ![]() キャプション(作品の横に貼るタイトルプレート)をチョキチョキ。 さらに宝物感をだすべく、裏張りするタイトルをチョキチョキ。 眠くなってきたら珈琲を。 ![]() こちらは木版画で刷った一筆箋、赤・緑・茶の3色です。 以前から一筆箋が好きで、この機会にはじめて自分で作ってみました。 和紙の風合いを残したくて、まわりは手でちぎり、押しをしてのばしました。 ![]() 一度は足の踏み場がなくなった!状態でしたが なんとかきれいにおさまりました。ホッ。。。 あとはまだ完成していない最後の絵を… 窓辺のおはなし展詳細はnewsにて ![]() 額装の合間に、絵本にサインを描きました。 ボタンとスミレの間から、消えたはずの雪の子がわらっている絵です。 雪の子は、創造するつよい心の結晶として、絵本に登場します。 いつ描いても、ぜんぶ、ひとりひとりちがった顔になってしまうし、 ちょっぴり変な顔になってしまうときもありますが(笑)、ひとつひとつ丁寧に…。 イタリア語の絵本なので、"ありがとう"も"Grazie Mille!!"と書いてみました。 Milleは「千」、たくさんという意味だそうです。 "千のありがとう" か〜。 ありがとうが、空からたくさん降ってくるみたいな気がしますね。 そんな気持ちを込めて。 さて、明日は額装も一段落の予定です。 まだまだ続きますのでよろしくです〜 ![]() newsでお知らせしています、10月12日水曜日からはじまる わたしと山川あかね(人形作家)さんの「窓辺のおはなし」展までの日々を、 モノクロ写真とともにお届けします。 本日は額にビスをとりつけたり、せっせとガラスをみがいたり、 一部ですが、宝物感をだしたくて、裏は水張りにしてみました。 ようやくサイズを計ってマットを注文したので、 できるところまで絵をいれてみます。 (写真はツバクロワークスさんの立体額で、こちらはマットなしです) 残りの額は明日届くので、つづきはまた明日です。
『コヨーテ、森を行く 新井敏記写真展 at WOODWORK』の
会期中の催しとして、7月24日に アシスタントで参加した木版画ワークショップは、 御徒町にあるWOODWORKさんのすてきな工房 (地下にこんなところが!とびっくり)でひらかれました。 実際、かなり緊張のわたしたちでしたが、 最後に篆刻を押して、しっかりサインもいれて、 WOODWORKさんの額におさまった作品はもちろん、 参加していただいたみなさんもいいお顔で、 とってもうれしくなりました。 詳しいようすが、WOODWORKさんのブログにのっています。 よかったら のぞいてみてくださいね。
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